スマホの表示速度が検索決定要因に!?改めて見直す表示速度
こんにちは!
ヘルモアの水曜メルマガを担当している
集客仕組み化プランナーの金谷です。
間違った集客に時間を無駄にしないための
「生きてる情報」をお届けしております。
さて、今日はテーマ予定を少し変更して
「スマホの表示速度が検索決定要因に!?改めて見直す表示速度」
という話をいたします。
スマホサイトの表示が遅くと良くない
っていうのは聞いたことあると思います。
実際、ページが表示されるまでに
3秒かかったらユーザーの50%が離脱すると言われています。
確かに「なかなか表示されないなぁ」ってサイト時々見かけますよね。
そして、2018年7月にGoogleがスピードアップデートが
実施されるとGoogleが発表しています。
これにより表示速度が遅いサイトは、
順位が低下する可能性があります。
ただこういうと早ければ早いほど順位があがるんじゃないか
と勘違いされそうですが、そういったものではなく
極端に遅いサイトは順位を下げますよ。
っていうものです。
特に弊社が作成したサイトも含めて、
治療院さんのサイトは長いページが多く
その上画像が多用されています。
なおかつ、wordpressという更新システムを
使用しているケースも多いため
どうしても表示速度が遅くなる傾向があります。
表示スピードが気になる場合は、
Googleが提供しているPageSpeed Toolsという
ツールを使ってみてください。
現状のサイト速度と改善ポイントを教えてくれます。
ただ、かなり厳しい基準のツールなので、
改善ポイントをすべて実行するのは困難かと思います。
前回お伝えしたSSL化と同様
スマホの表示速度の改善もそろそろ着手しないと
いけなくなってきました。
一度、ホームページ管理されている業者さんに
相談してみてはいかがでしょうか?
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来週の予告生きている情報をお届けします
「なんだかんだで顔入れるって大事って話」です。
楽しみにお待ちください。
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