整体院のホームページ集客|必ずやるべき5つの改善点
ホームページを作り、広告をかけているのになかなか集客が増えない‥とお困りの先生はいないでしょうか?
整体院のホームページ集客で上手くいかないときに、改善すべき点は5つです。ココさえしっかり押さえておけば、自ずと集客は伸びていきます。
今日はその5つの改善点について、お伝えしていきたいと思います。
目次[非表示]
- 1.絶対にやるべき5つの改善点
- 1.1.1.コンセプトを尖らせる
- 1.1.1.コンセプトを尖らせる=選びやすくしてあげる
- 1.1.2.誰のための整体院なのかを明確にする
- 1.2.2.証明力を強化する
- 1.3.3.理論の独自性と納得感
- 1.3.1.理論の独自性…一般理論にプラスαで情報を伝えよう!
- 1.3.2.納得感…患者さんがイメージしやすいかが重要
- 1.4.4.写真の差し替え
- 1.4.1.アワーフォトがおすすめ
- 1.4.2.室内撮影が上手な人に依頼しよう
- 1.5.5.オファーのテスト
- 2.まとめ
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絶対にやるべき5つの改善点
整体院のホームページ集客で、改善してほしい点は以下5つです。
- コンセプトを尖らせる
- 証明力を強化する
- 理論の独自性と納得感
- 写真の差し替え
- オファーのテスト
それでは、それぞれ詳しく解説していきましょう。
1.コンセプトを尖らせる
まず1つ目は、「整体院のホームページのコンセプトを尖らせる」ことです。コンセプトの尖っていないホームページは、集客することが非常に難しいのが現状です。
昔は、以下のような方向性の広いコンセプトでも集客できていました。
- 地域を笑顔にします
- みなさんの元気をサポートします
しかし、整体院の数が増えた今、「誰のための整体院なのか」を明確にしないと患者さんに選んでもらえません。なぜなら、早期改善・根本改善・再発予防といった似たような文章、口コミNo1・雑誌掲載など、同じような商品・ホームページが山ほどあるからです。
コンセプトを尖らせる=選びやすくしてあげる
一見コンセプトを尖らせると聞くと、難しく捉えがちな方がいらっしゃいます。しかし、ただ単に「選びづらい→選びやすい」に変えればいい、たったそれだけのことです。
このようなお話をすると、「専門特化すればいいんですか?」と聞かれますが、そうではありません。もちろん、腰痛専門・頭痛専門など特定の分野に特化するのもアリでしょう。
とはいえ症状で絞った場合、患者さんのハードルはそれだけ高くなります。こちら側も相当な準備をして臨まないと、期待外れに終わってしまうということです。そうなると、集客はできるけどリピートしない、LTV(顧客生涯価値)が低くなる事態が起こるので注意が必要です。
誰のための整体院なのかを明確にする
では、具体的にコンセプトを尖らせるとは、どのようなものがあるのか?いくつか例を挙げてみましょう。
- 自律神経の乱れによって出てくる諸症状を改善するための整体院
- 整体院が初めての人のための整体院
- 痛いのが嫌な人のための整体院
このように、「誰のための整体院なのかをしっかり自分で決める」ことが大切です。仮に専門特化するのであれば、痛みの改善の専門院・痺れと麻痺を改善する専門院・女性専門の整体院といったものもアリでしょう。
どうしても決められない方は、「自分は何の専門家なんだ?」ということを今一度、思い出してみてください。当然ながら健康の専門家では、広すぎますよね。
「筋肉と関節の専門家」「自立神経の専門家」といった具合に、どの先生にも自分が詳しい分野があるはずです。
- 自分は何の専門家?
- 何が得意?
- 誰のための整体院?
ここを明確に打ち出し、患者さんに選びやすくしてあげましょう。
2.証明力を強化する
次にやっていただきたいのが、「証明力の強化」です。ホームページを見ている患者さんは、「良いって書いてあるけど、本当なのかな?」と必ず疑いの目で見ています。
その院の良さを証明する力となるのが、以下のような実績です。
- 喜びの声
- 第三者の推薦
- メディア掲載
なかでも「写真付きの喜びの声」は、ホームページに多数載せると高い効果が期待できます。これらに力を入れていない方は結構いらっしゃいますが、絶対にやってほしい改善点の1つです。
3.理論の独自性と納得感
3番目にすべき改善点は、「理論の独自性と納得感を文章のなかで出していく」ことです。少し難しいと思いますので、かみ砕きながらそれぞれ解説していきましょう。
理論の独自性…一般理論にプラスαで情報を伝えよう!
まず他院とは違う角度から、理論の独自性をを打ち出していくことが大切です。症状ページから訪れるような方は、「整形外科・整体院・鍼灸院・整骨院に行ったけど良くならない‥」と、悩みの深い患者さんが多いのが特徴として挙げられます。
上記を踏まえて腰痛の患者さんを例にすると、どこの整骨院でも一般的な原因である「骨盤が歪んでいる」といわれていることでしょう。しかし、骨盤の歪みを整えてもらっても良くならないから、あなたの院を訪れているわけです。
そのような背景がある人に対して、他と同様に「骨盤の歪みが‥」と説明していたら集客できるわけありません。前に行ったところと一緒と思われて、ホームページも閉じられてしまうことでしょう。
だから、同じエリアの整体院の先生たちとは、違ったアプローチが必要です。例えば、腰痛は骨盤の歪みではなく、
- 自律神経の乱れが根本的な原因
- 背骨の歪みが原因
- 脳脊髄液の循環が良くないことが原因
- 足のアライメントが良くないことが原因
と、このような独自性を打ち出す必要があります。ただ、この話を聞いて理解できても、患者さんに対して骨盤の歪みを説明している先生もいらっしゃいますよね。
そういった場合は、
「骨盤の歪みも大事です、でもそれだけじゃなくて○○も大事なんです」
と、骨盤の歪みなどの一般的な原因(理論)に加えて、関節やアライメントといった他の部分にも気を付けて施術している(プラスαの情報)ことを伝えて差別化を図りましょう。
納得感…患者さんがイメージしやすいかが重要
次に、「納得感」についてです。先ほど理論の話をしましたが、患者さんがイメージできないものは、集客につながらないため注意が必要です。
例えば、「頭痛の原因は、足首にあります」と聞いた際に、どのように感じますか?仮に事実であったとしても、あまりにも離れたところから原因を持ってくると納得しづらくなってしまいますよね。
一方、「頭痛の原因は、首にある頸椎です」「血流の悪さが頭痛の原因です」このような理由ですと、患者さんもイメージしやすく納得感が得られやすくなります。
患者さんが自然と納得できる「独自性と納得感」をセットで伝えていくことが、整体院のホームページ集客を増やすためのコツです。
4.写真の差し替え
4つ目は、「写真の差し替え」についてです。皆さんは、ホームページの写真をいつ撮ったか覚えているでしょうか?もし、3年以上前に撮った写真をいまだに使っている先生がいたらすぐに差し替えましょう。
加齢とともに先生の体つき・顔つきは変わるうえに、カメラの性能も年々アップしています。写真の差し替えをすると急に集客が増える先生も多く、撮影にお金をかけないのはもったいないといえます。
アワーフォトがおすすめ
写真撮影のサイトは複数ありますが、おすすめは「OurPhoto(アワーフォト)」というサイトです。検索したらすぐ出てきます。
先生のなかには画像を作る際に、ココナラなどに外注している方もいると思います。それと同様にアワーフォトでは、全国のプロ・アマ問わず、セミプロも含めて多くのカメラマンが登録しています。
室内撮影が上手な人に依頼しよう
依頼する際の注意点として、室内の撮影が上手い人に依頼するのがポイントです。整体院の先生に得意・不得意があるように、結婚式など外での撮影が得意という方もいらっしゃいます。院内で撮影を考えると、室内の写真撮影が得意な方を選びましょう。
予算でいうと2~3万あれば、十分写真の差し替えができます。キャッチコピーの変更、文章の書き替え、SEO対策・PPC広告の勉強などと比べれば、写真を差し替えるだけで集客のアップに結びつくので、やらない手はありません。
5.オファーのテスト
最後にやってほしい改善点は、「オファーのテスト」です。ホームページには、「通常○○円→HPを見た方に限り初回○○円」といったオファーを記載しているかと思います。
このオファーの金額ですが、テストしたことありますか?なかには、安ければ安いほど集客できると勘違いしている方もいらっしゃるかもしれません。
実はエリアによって、反応が出る割引の金額は異なります。現在、全国的に平均で最も反応が出るのは初回1,980円ですが、エリアによっては3,000円の方が反応の高い地域があります。また、初回5,000円前後が一番反応の良い地域も存在します。
ホームページの利点は、すぐに修正・テストができることです。今月は1,980円、次月は3,000円、さらに次月はオファー無し‥といった具合に、2週間おき、もしくは1か月毎にテストをしてみてください。オファーの強さで集客数が全く違うことに驚くはずです。
まとめ
今回は、整体院のHP集客で改善すべき5つのポイントをご紹介しました。
- コンセプトを尖らせて選びやすくする
- 証明力を強化する
- 理論の独自性と納得感
- 写真の差し替え
- オファーのテスト
これまでこの5つをやって、整体院のホームページ集客が改善しなかった例を今まで見たことありません。同じ広告費でより多く集客したい人は、ぜひ試してみてください。